他の誰かがあなたのハッシュ値の存在を自動的に証明してくれます。少なくともJPUが証明します。
スクショを撮ってタイムスタンプ代わりにどうぞ。
あなたの送ったハッシュ値に時刻と前回ハッシュ値を追加してcrc32bでハッシュ演算しています。
送信されるデータはハッシュ値を想定していますが、postかgetで送られた英数字2メガバイトくらいまでなら大丈夫です。
送信されたデータはキャッシュ上にあり、ものの数秒で消去され、サーバに保存されることはありません。しかし、機密情報はやめてください。そのためにハッシュ値は各自用意して下さい。
参考までに、Windowsでハッシュ作成方法はLesson 1の記事内で書いてあります。
下記は一部です。ログに全部ありますので、必要であれば「必要としている相手」へあなた以外のハッシュ値が含まれている最小範囲をお送りします。
簡易ながら、これを応用したブロックチェーンの仕組みの理解にご利用いただけると思います。
もちろんフェイクではなく、過去にさかのぼって改ざんすることはできないので、当ページも証明としては十分に使えます。
需要によって何年分とって置けるかは不明です・・・
d68e5dfb,6f44265f,8cc7d41e,027ff99a,a457fd40,fbc046c3,42e60af5,e50a3bf6,cec59aed,29bdec3f,2c4f8a3c,d9f43da2,b338dc14,11b1b424,435898a6,846392c6,1cffdcd9,5c4a326a,1be004f1,51e578cf,7d913278,9c761fc2,a1efaad6,418d6a08,d5cb5e73,a4e42ab3,951f8cc5,e80f5161,743bc32c,6e76cac1,ee2e324c,ef20eb84,0a53b1e9,0067f189,087dfb0c,5307a751,9fa0b86e,b3799704,cca1862d,d9964e48,507b5888,67a5a8ba,cec63ebd,e2e1ce40,80e7919d,fa296a3b,6c347196,951847ca,878d1cac,2e22e97b,894f65a8,02c30f64,95e22e6c,a40a34f1,fe7e3d22,90b86e76
証明の仕方
© JPU