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Bridge domain to Ethereum

 

 

NFT推しが近頃すごいね。

楽しそうなので踊らされてみます。

 

とりあえず、仕事柄?お試しに二つばかり衝動買いをしてみた。

ちなみにunstoppabledomains(アンストッパブル・ドメイン)を使っている。

ありがたいことにunstoppabledomainsはPolygon上でのトランザクションにかかる費用がゼロ、要はガス代が無料で、永年管理費がいらないとうたっている。

 

しかし、早速無駄なお金を払うことになった

 

Bridge domain to Ethereum

 

上の画像を見ていいただきたい。お判りだろうか?一つ目のドメインがEthereumマークになっていることを。

間違えて無意味に"Bridge domain to Ethereum"をしてしまった。ということは?管理無料のはずが、今後ガス代が必要になるということ!

あぁ、なんてことをしてしまったのだろう。

ちなみに、Ethereumに移行しはじめると途中でやめることは出来ません。案の定、ガス代の請求がきて確認が必要になり、拒否している間はずっと放置となる。

サポートに何とかならないかと無理難題をいってみたが、無理だった。ちょっとクレーム並みの言い方してすみませんでした。

後日、ひと段落してからちゃんとお礼をお送りしました。

 

どうしてこんなアホなことをしてしまったのかというと、MetaMask(メタマスク)でドメインを入れても「この名前にアドレスが設定されていません。」となっていたことが発端。

ドメインの設定をサーッと見たら"Bridge domain to Ethereum"という文をみつけて、「あー、そうか、Ethereumに繋がってないのか。」と意気揚々とポチポチ操作をしてしまった。

もう後の祭り、しばらく進みEthereumのネットワークでガス代が発生するから確認しろと言われ、サポートに「たのむ、止めてくれ、止めてください!」とメールした。

まぁ、そんなこと無理で、すぐにまたPolygonに戻さないといけないし、往復に結局無駄なガス代を払いましたとさ。

最初の確認はPolygon上なのでunstoppabledomains負担の無料で進み、Ethereumに切り替わってから有料、しかしもう永延保留か進むことしか出来ないという状況です。

MetaMaskはそもそもPolygonとEthereumにまだ連携(サポートメール原文は"not yet integrated")していない! Trust Walletでならすんなり見つけられた。まさかMetaMaskが対応してないとはね。

 

まだまだ暑いですが、朝晩すずしくて気温差があるので体調管理におきをつけくださいね。

 

 

したっけ!

 

 

2022/9/13

 

 

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